2011年10月

2011年10月11日 23:09

エスパー魔美117「恋愛のススメ」:アニメオリジナルエピソードの名作。自身もSFマニアである本郷みつるが自らホン書いてコンテ切って演出した渾身の作。藤野沙織(三浦雅子)。「嫌だから」「本の登場人物よ」高畑「夏への扉だね」SF「私行かない」「嫌なの」魔美「3人寄ればモヘンジョダロって言うじゃない」富山「それは秘密だよ」SF「私行かない」「嫌なの。そういうのって」高畑「僕は行かないよ」「君はこれ以上冨山くんの問題に関して口出しすべきじゃないと思うけど」SF「私今まで現実と本の中って分けて考えたことないわ」「私本を読んでいる時のほうが楽しいの。現実の恋愛なんてそんなの興味ないわ」「返そうと思ってたの」「佐倉さんと私って考え方が全然違うのよ。お願い。私に構わないで」「私は他の人から干渉されたくないのよ」魔美「ねえパパ。私っておせっかい?」パパ「そらあどっちかって言うとおせっかいだなあ。でもパパはそんなおせっかいなマミ公が大好きだなあ」

2011年10月03日 23:40

euphoria:ボーナスゲーム。目隠しフェラごっくん。俺と叶がVIPルームにIN。抜かずの3発。ターン5叶。椅子に拘束。電極責め。3時間インターバル。廃墟の教室で2発。合歓を殺す。何故か合歓は笑っている。止めをさしたところで目覚める。白い部屋で水槽の中でチューブつけられているらしい。叶と同じ顔をした白衣の少女が説明した。全てはゲームの中の出来事だった。水槽の中で動かずに現実よりも現実らしい世界で用意されたシナリオをプレイしていた。現実だと信じていた世界はゲームの中の出来事だった。全感覚没入型ゲームのモニターに応募していた?梨香とは知り合いらしい。先生とは初対面らしい。先生はここでカウンセラーをしているらしい。<ゲームじゃない!>カードを奪って駆け出した。校庭まで来ると一面に袋が並べてあった。100や200はある。開けてみると人が入っていた。叶もどき登場。俺を「楽園」へ連れていこうとする。逃げた。山を降り民家に助けを求めた。その家に入った。白い部屋にいた。叶もどき「おかえりなさい」俺はモルモットらしい。校庭までは本当の光景。その後は俺の脳に無線で偽情報を送って違う光景を見せていたらしい。この叶は合歓そのものだ。逃げた。ある部屋に入ると凜音が巨大な装置に埋め込まれていた。頭部は生身だが腕は義手。楽園からの情報を受けて多幸感を味わっているらしい。<叶頼むたすけてくれ>俺は叶もどきの犬になった。エンドロール。END。<ゲームでいいじゃないか>隣の部屋の水槽に横になる。目覚めたら全て元通りだ・・・エンドロール。END。<俺は愚か者だ>先生に制圧される。椅子にくくりつけられまた夢を見せられる。都合がよく狂った夢。エンドロール。END。合歓は眠り姫の次世代パーツとしてつくられたクローンだ。いろいろあったが地下施設から出られた。エンドロール。先生と再会。合歓は叶に連れ去られた。叶はスパイだったのだ。先生に弟子入りした。そして施設を脱出してから3年が経った。完クリした。100%。7月9日にインスコして約3ヶ月で完クリ

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